Category : おかしな日本のセックス事情

戦場では女は犯されるものだった!?

戦地において、兵士たちが売春を利用するのはよくあることです。わが国でも大戦中には、「慰安婦」と呼ばれる娼婦を同行して、軍人たちの性欲を発散させていたことが知られています。しばしば、日本だけが行っていた特殊な蛮行のように勘違いされますが、世界各国で行われていましたし、当時としては合法的なビジネスです。

たとえば、朝鮮戦争やベトナム戦争では、韓国軍、米軍にそれぞれ慰安婦がありました。連合国軍や国連軍の駐留地にも存在したという記録があります。戦地にはセックスが必要だと考えられていたのでしょう。慰安婦がシステム化される以前には、戦地での強姦は当たり前。わが国でも古代から、戦の後には略奪に加えて強姦もありました。女たちは犯され続けたあげくに、奴隷として売られることもありました。

命がけの戦場にはセックスが必要になる!?

戦場には男しかいませんし、数ヶ月~数年の間、妻や恋人と離ればなれになり性欲はたまりがちになります。共同生活の中ではオナニーもままなりません。命をかけて戦う人々にはとても強いストレスがかかります。精神的に追い込まれてしまう人も少なからずいるため、それをセックスで緩和しようとするのは、自然な流れなのかもしれません。

現代では軍隊が売春婦を同行することはまずありませんが、基地周辺には売春を行う施設が必ずあります。中東地域の紛争などにおいては、兵士による強姦行為が行われていると言われます。残酷なことですが、戦地の強姦を予防するために慰安婦が必要という側面があったのかも知れません。歴史的に見ると、世界各国の軍隊が売春婦を同行していたようです。

戦国時代に人身売買をサポートしたのはポルトガルの宣教師!?

戦国時代には、乱妨取り(らんぼうどり)や乱取り(らんどり)と呼ばれる略奪行為が、「公認」されていました。兵士の主力は農民たちであり、彼らに対する褒美として戦場での略奪は黙認されていたのです。金品だけでなく、女も奪います。人妻も処女も犯し、時には輪姦もします。強姦した中で「商品価値」のある女は連れ去り、奴隷として働かせたり売ったりもしました。あまり知られていませんが、わが国には江戸時代に禁止されるまで、奴隷市場がありましたので、そこに出品されるのです。

戦争の直後には一気に「商品」が集まるため、価格が暴落してしまいます。それで、国内マーケットだけでなく、海外へも目が向けられるようになりました。仲介したのは、当時のわが国で布教を始めていたポルトガルの宣教師たち。ポルトガル人は、アフリカ大陸などで奴隷を集め売買をしていましたので、マーケットの専門家。教義の上では強姦や売春を禁止しておきながらも、実際には宗教者たちが売春や人身売買のリーダーでした。

わが国の女や子どもたちが、宣教師を通じて次々とヨーロッパへと売られていく中、1587年、豊臣秀吉は「バテレン追放令」を出し、外国人を追い出しはじめました。宣教師たちには、日本の子女を輸出していることに激怒したからです。その後、江戸時代には戦場の略奪は違法とされるようになり、人身売買も禁止されました。 命をかけた場では、人の心はセックスで癒されるのではないでしょうか。強姦も売春も、特殊な状況下で副次的に生まれてしまったのでしょう。

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