Category : 江戸時代にもいた淫乱な女たち

昔から女の性欲は底なしだった!?

一般的には性欲は女性よりも男性の方が強いというイメージがありますが、本当にそうでしょうか?男性は1度射精してしまえば、すぐには「もう一回」とはなりませんが、女性は何度でも連続でイクことができます。「しよう」と誘うのは男でも、「もっと、もっと」と要求するのは常に女の方。セックスで得られるオーガズムの感覚は、男性の何倍も大きいことが知られていますし、性交についての貪欲さでは女性の方がはるかに勝っているのではないでしょうか。

江戸時代の名奉行として知られる大岡越前は精力絶倫でしたが、毎晩イカせているにも関わらず求めてくる妻の性欲の激しさに驚いて、自分の母親に「女性というものはいくつになるまで性欲があるのか」と尋ねたと言われます。母親は黙して語らず、返事をする代わりに、ただ火鉢の灰をかき混ぜたそうです。人の態度や顔色から心を読み取ることに長けた大岡越前は、母の言わんとすることを「女は灰になるまで」と理解しました。つまり、女の性欲は死んで灰になるまで消えない、のだと。

女の性欲は熱しにくく冷めにくい!?

男性は誰とでも寝ることができるけれど、女性は好きな相手としかできない、としばしば言われますが、それならどうして、娼婦という商売が成り立ち、援助交際をする女性が後を立たないのでしょう? 女性の中には、お金さえもらえればヴァギナを濡らし誰とでもセックスできてしまう人がいます。逆に、男性は相手が気にいらないと勃起できなくなることがあります。肉体の機能面からみれば、女性の方が誰とでもしやすいと考えることもできるのではないでしょうか。

女性の性欲は感情に左右されやすく、高まるのに時間がかかります。ベッドに誘うまでに、デートをしたりプレゼントをしたりしなければならないのは、気持ちを盛り上げるためですが、最初から「やる気」の女性を誘うのには時間はかかりません。合コンなどでナンパされた女性が、その夜のうちに体を開くというのはよくあることでしょう。ベッドで豹変するのも女性です。ホテルに入るまではモジモジしていたのに、挿入した途端に大声をあげて悶え始め何度も求める、ということもあります。女性の性欲は底なしなのです。

女の性欲は歳をとらない!?

男性は加齢とともに立ちにくくなります。最近はバイアグラやシアリスなどのED薬があるため、高齢になっても性交できますが、かつてそんな薬のなかった時代には、EDになれば夫婦生活は終わりでした。男の方はそれで我慢できるのですが、女性は必ずしもそうではありません。セックスしないでいると、精神のバランスを崩してしまう女性もいます。ヒステリー症状は、性交しない女性にしばしば現れます。

18世紀には、その治療法として膣やクリトリスのマッサージが行われ、多くの女性たちが治療院でオーガズムを得たそうです。ただ、治療に携わる医者たちが指の使いすぎで腱鞘炎(けんしょうえん)になることが多く、その対策として考案されたのが、バイブレーター。大人のオモチャとして男性の趣味のようなイメージがありますが、もともと女性のために作られたものなのです。女性のセックスに対する貪欲さの象徴とも言えるでしょう。 女性の性欲は尽きることかありません。男性以上に女性は強いのです。女性のために作られたバイブレーターはその証拠でしょう。

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