Category : 大人のおもちゃのテクニック

男を楽しませるフィッシュスキンとは?

セックスの際に使われるフィッシュスキンは、コンドームが有名です。魚の浮き袋をペニスにかぶせて避妊具として使いました。17世紀にイギリスの産科医が発明し、チャールズ2世が愛人を妊娠させないために使ったとされています。動物の内臓をコンドーム代わりに使うのは、古代エジプトの時代から知られていて、ヤギや豚の盲腸や膀胱が使われていました。

日本ではコンドームとしての使用以外に、セックスの小道具としての使い方が発明されています。セックスアイテムの発明においては、日本は古くから世界最高の技術を持っていたようです。

魚の浮き袋を使った、気持ち良いセックスアイテム

「おさめかまいじょう」には、「魚のえら袋の中に麦粒と息を入れ、ふくらませ縛りたれば、おめこのしん底にいれ、その端紐をさねねきに出して、立てまらをいれさせる」とあります。魚の浮き袋に、麦と息をいれてふくらませて端を紐で縛り、それを膣内に挿入して、糸の端は膣の外に出しておきます。

勃起したペニスを挿入させてピストン運動をさせると、膣の奥にある袋にペニスの先が当たって、得も言われぬ気持ち良さを感じられるということです。男のピストン運動に合わせて、女が糸をひけば、さらに特別な感触をペニスに与えることができ、男性はたちまち射精をしてしまいます。亀頭の先端、鈴口の敏感な部分に袋が刺激を与えることで、特別な快感を得られるようです。

干した魚の皮をペニスに巻き付けるアイテム

干した魚の皮「まら皮」も性具として使われました。「ざらざらの方を唾付けて、マラ腹とマラつけ首に巻く。ぼぼに入れれば、おめこ大けに開いて大けにしゃくりあげ、擦るなり」とあります。皮のざらざらの方にツバをつけて、ペニスに巻きつけ、そのまま膣に挿入します。ヴァギナを大きく開いてピストン運動すれば、ざらついた皮がペニスに珍奇な刺激を与えて、とても気持ちが良い、とのこと。

魚の皮ですので、ざらついていると言っても、痛くなるほどではないのでしょう。ぬめぬめとした感触が得られるのかもしれません。こうした「お遊び」を楽しむためには、「勃起」しなければはじまりません。現代日本ではEDになる人が増えていますが、バイアグラやシアリスなどのED薬で簡単に改善できますので、クリニックで処方してもらいましょう。男性として生まれたならば、色んなセックスを楽しまなければもったいないでしょう。夫婦関係の改善にも効果があるはずです。

日本では魚の浮き袋をコンドームではなく、大人のおもちゃとして活用しました。動物の内臓は世界的にはコンドームとして使われることが多い中、日本人はセックスアイテムとして活用していたわけです。

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