Category : 「おさめかまいじょう」の性技

いきり過ぎてなえたマラのあつかい方とは!?

若い男性の場合には、性欲が高まり過ぎて勃たなくなるということがマレにあります。そんなときに勃たせられないと遊女は仕事になりません。現代なら、バイアグラやシアリスなどのED薬を飲めば即解決ですが、そんな便利な薬がなかった時代には、遊女が細かな配慮をして勃たせていました。「おさめかまいじょう」にあるテクニックです。

まら、いきり過ぎて萎えたるが、気やらねば、殊に一切に承知せざる

はやり過ぎて勃たなくなった男性器を勃たせるためには、まず、塩茶湯を飲ませてうつぶせに寝かせます。肛門の穴を軽くたたいて、腹の裏側真ん中あたりの筋を下腹部にかけてマッサージ。今度は、仰向きにさせて、下腹部を両側から両手でもみあげ、ペニスの脇で止めます。それから、両足を開かせ女性は男性の足を肩に担いで、男性の太ももから睾丸までを揉み上げます。

睾丸と股の付け根をたんねんに揉み、膀胱あたりを手でなで、しばらく揉み続けると男性はガスがたまってゲップをするので、そうしたら小便をさせていったん休止。今度はペニスに温かい布をあて、次に冷たい布をあてて亀頭にツバをつけてそろりそろりと撫でます。ペニスが固くなり始めたら、カリ首にツバを塗ってその下をこすると、男根がどんどん固くなるので、直ちに挿入すれば、あっという間に射精、となるそうです。

満足しない男根に、「抜かずの二発」

こういう場合のペニスは一度射精しても満足できないので、すぐに抜かずに、女が男根を根元までくわえたまま、ゆっくりと回転運動をしてあげると男性は悦びます。ペニスに密着感を堪能させたら、しばらくピストン運動をさせれば、一気に2度目の射精に導くことができます。つまり、「抜かずの二発」をさせるわけです。

塩茶湯を飲ませて少しリラックスをさせ、肛門や腹の筋肉や神経をマッサージすることで性感帯を刺激し、さまざまなテクニックで興奮させます。ガスを出させ排尿をさせとさらにリラックスをさせて、温湿布、冷湿布も施して、ペニスへの刺激も加えて、勃起したら一気に射精させる。しかも、2回射精させることで満足に導くという技法。勃たないマラを二度射精に導くという、秘伝です。

おさめかまいじょうには、勃たないペニスを勃起させ2度射精させるテクニックが描かれています。女性が男性を勃たせる技法として参考になるでしょう。夫婦のセックスに取り入れれば、興奮度が高まるはずです。

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