Category : おかしな日本のセックス事情

山奥であった恐ろしい日本の奇習

江戸時代、さまざまな理由で旅をする人が増えました。平和な世になったため、湯治場に体をなおしに行く人、お伊勢参りなどの宗教的な理由から親族をたずねるなど、バラエティに富んでいますよね。 平和な世になった気安さからか、女のひとり旅も多くなってきたのもこの江戸時代。ところが、そんな女性をねらった卑劣な風習があったのです。

旅娘かどわかし

日本の各地の山奥では、旅の娘をさらって強姦する「旅娘かどわかし」があったそうです。これは、山奥にいた農民やきこり、鉱山の鉱夫がしていた習慣で、とても巧妙な方法で娘を山奥へ連れていき、そこから力づくで娘を犯し監禁したものです。

タブーとしてあまり資料は残っていないようですが、どうやら旅籠屋と結託して道のニセ情報を流したり、庄屋を抱き込んで用心棒になりすまして山奥で豹変したりと、今かんがえると恐ろしいものばかりです。

昭和初期まで続いた悪習

じつはこの奇習は、昭和初期まで続いたようです。当時の新聞では、一人旅の女性が行方不明となり、レイプされた死体が見つかるという事件がありました。そのとき、その地方では「あの悪習が復活したのではないか」というウワサが流れたとか。結局犯人も村人たちも口をつぐみ、真相は明らかにはならなかったようです。

媚薬を使って離れられなくなった娘も

江戸時代にも媚薬があり、それを秘部に塗られた女性がその男から離れられなくなり、めおとになって生活した例もあったようです。特に、鉱夫やきこりは太マッチョの代表です。媚薬だけでなく、その筋肉とたくましい一物に惚れてしまった娘も居たのも当然でしょう。

春本では・・・・

当時の春本のひとつに、そんな男に惚れてしまった娘の話があります。その娘にはいいなずけがおり、家内安全を祈願するためにお伊勢参りの帰りだったそうです。山中できこりに捕らえられ、ヤマイモのツルを編み込んだ縄で縛られます。そして蝋丸(ロウガン)と呼ばれるものを、女性の秘部に塗りました。そうしたところ、女陰と陰核が熱くなり、ロウのように愛液が溢れ出して、男を欲してしまったそうです。

そのきこりは無口でぶっきらぼうではありましたが、その後娘には優しく接したそうです。また娘も、そのやさしさと夜のギャップに惚れてしまい、きこりの妻となってしまいました。

悲劇はここから始まります。その2年後。娘のことが忘れられない江戸のいいなずけの男は、旅路を探し回っていました。そこで偶然、娘と会ってしまったのです。しかし、男は娘が「おんな」へと変貌していることに気づき、すべてを察してしまいました。男は失意のうちにその山中で自害してしまったそうです。

これはあくまで春本のつくりものの話です。しかし、イロコイではなぜか最後には、昼間はヤサ男、夜はたくましいオスとなるギャップ男がモテるようですね。女性はやさしさだけでなく、たくましさ、強さを求めるのですから男は大変です。余談ですが、江戸時代にも男根が長持ちする「長命丸」という丸薬がありました。

現在では、バイアグラだけでなくシリアスという36時間も効果のある薬が出てきました。ただし、この薬はきちんとした医師の指導のもと、処方してもらいましょう。きっと、満足のいく効果が得られると思います。まさに現代の「長命丸」ですね。生まれ変わったあなたの姿を見せて、パートナーをドキドキさせてみませんか?

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