Category : おかしな日本のセックス事情

浮気妻たちの大半は、夫とセックスレスです

「相模ゴム工業」のアンケート調査によると、既婚者が配偶者と1ヶ月にする性交回数は1.7回です。それに対して、浮気中の相手とするのは2.4回となっていて、配偶者間の性行為よりも不倫相手との性行為の方が活発であることがうかがえます。妻たちの不倫は、本気化していく傾向にあります。

夫に構ってもらえない妻は、寂しさから他の男性を求めます

男性の場合には、性欲から浮気に走るケースが多いのに対し、女性の場合には「寂しさ」が原因となることが多いようです。夫から女性と見られることがなくなり、性生活が乏しくなると、「男性に構ってもらいたい」という気持ちが芽生えてきます。不倫経験のある妻たちの多くがセックスレスで、「はじめは一度きりのつもりだった」と言っています。

更年期にさしかかり、女性としての魅力の衰えを意識し始めるときに、夫から女性として扱ってもらえないと、不安がつのります。そんなタイミングで、自分を女性として大切にしてくれる人に出会うと、心が揺れてしまうようです。女性として扱われた嬉しさから、性的関係を迫られると、ついその気になってしまいます。セックスレスの妻が不倫をすると、セックスの快感が夫との時とは比較にならないほどにスゴイことに感動を覚えます。

セックスの虜になってしまう妻たち

不倫という特殊なシチュエーションが性感を高める要因にもなりますし、夫に比べて不倫相手の愛撫が丁寧だということもあるでしょう。40代の女性は肉体的にはもっとも性感が強くなる世代ですが、夫とはレスの状態にあるとそのことに気がつきません。不倫相手との性行為で性感が開花すると、「相手が良かった」「セックスの悦びを初めて教えてもらった」と勘違いすることになります。

こうして、「一度きり」のはずのセックスが、二度、三度と重なり、別れられない泥沼にはまりこんでいくことになります。女性の場合には、セックスの相性と恋愛感情とは大きな関係があります。性欲だけで不倫に走ることは少ない反面、いったん性欲を満足させてくれる相手に出会うと、それを「恋愛」だと思うようになります。こうして、妻たちの不倫は、「本気の恋愛」へと発展していってしまうのです。

不倫をする妻たちの多くが、夫に構ってもらえないという潜在的な不満を抱えています。不倫相手とのセックスで快感に目覚めると、それが「愛」だと思うようになり、泥沼化していくことになります。

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